母の葬儀は家族葬でした

生前の母は、人に迷惑をかけたり誰かの世話になることが大嫌いでした。
また華美なことや、分不相応なことも大嫌いで、自分の身の丈に合った生活を心から楽しんでいるひとでした。


母は生前、私たち姉妹に何か要求をしたことは殆どなかったのですが、いつも言っていたのが、自分が病気になった際に延命措置は決してしないで欲しいということと、葬儀をやらないで欲しいということでした。

特徴のあるお別れの会とは何か? セレモニーの開催形式 ?【お別れ会ナビ】お別れの会・偲ぶ会の総合情報サイトについて知りたいならこちらのサイトは便利です。

その事はきちんと、生前に自分が亡くなったあとのことを細かく記したノートにも記載されていました。

全くしてほしくないと言われましたが、私と妹にしてみればそのまま焼き場に行ってしまうような、直葬ではお別れとしては寂し過ぎるし、後悔が残るのは目に見えていました。

以前家族葬をテレビで見たことがあったので、あれはどうかと葬儀社に問い合わせてみました。家族葬と言っても、場所は自宅で執り行うことも葬儀場を借りることもできます。


本当は自宅から送ってあげたいと思ったのですが、自宅でするとご近所の方が足を運ぶことになるでしょから、母の遺志とは違う方向に向かってしまいます。

人気の遺品整理 回収情報選びをサポートするサイトです。

母の家族葬は小さな斎場で行うことにしました。
私たち夫婦と、妹一家、そして近くに住む叔父と従兄が二人に、叔母が参列しました。

厳選した墓石クリーニングをご提案いたします。

簡素だけど、心温まる葬儀で、哀しいというより見送ることが出来た充実感がありました。


生前は親孝行らしいことが何一つできなかった私ですが、希望通りではないかもしれませんが、うんと近い形にできたことで少し親孝行ができた気分です。